もしもに備えて知識をつけよう 備えあれば憂いなし!

入院時の個室利用について

病気や怪我などで病院に入院をした経験があるという方も多いのではないでしょうか。
入院すると大部屋と個室があります。どちらの部屋がいいかは、患者本人の希望もあるでしょうが、病状が重かったり、手術後の場合は本人が希望していなくても、個室になるかと思います。そこで、個室のメリット・デメリットを考えてみました。

まず、デメリット面は大部屋は室料が発生しませんが、個室は室料が発生します。例えば1日○円といった具合です。さらに、個室の室料は自己負担扱いで、高額医療費に該当しません。つまり、どんなに室料がかかっても、全額患者の自己負担になるのです。自分の貯蓄から支払うか、加入している生命保険で補填する必要があります。また、容態が急変した時に気付いてくれる人がいません。痛い時、苦しい時に1人で闘病しなければなりません。これが大部屋だと同じ病気で闘病している人と励ましあったり、コミュニケーションを図る事で気持ち的に救われる部分があるそうです。

一方、メリット面は個室は冷蔵庫やトイレ、シャワー室など完備されているので便利です。また、絶対安静でベットから動けない時、排泄する際に1人だと気楽ですが、大部屋だと気まずいと思います。

このように、個室に入る場合は色々と考えなければなりません。特に金銭面での負担が可能なのか。これが一番の問題点といえそうです。負担が可能ならば、患者本人の希望や病状を見て選択するといいでしょう。もしも入院する事があれば、少しでも快適な入院生活を送るためにも、部屋の選択も重要視してみたいと、私は思います。

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